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by keina_51
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イサム・ノグチ庭園美術館、四国村ギャラリー (香川アート巡りの旅 4日目)


08:30 ホテルをチェックアウト。
08:52 ことでんに乗って瓦町を出発。
09:10 八栗に到着。

10:00 『イサム・ノグチ庭園美術館』
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八栗駅から徒歩20分。

20世紀を代表する石の彫刻家イサム・ノグチが生前暮らした家やアトリエ、展示蔵、彫刻庭園を公開している美術館。

館内は撮影禁止で写真が撮れなかったので、もらったパンフを載せてみました。




e0110047_1447223.jpgこちらの美術館は完全予約制で、事前に往復葉書での申し込みとなります。

開館日は火・木・土曜日、見学時間は10時・13時・15時の1日3回(約1時間・定員有り)。

ある日突然思い立ってフラリと立ち寄る…ということは出来ません。

全ての見学者にまっさらな気持ちで作品と出合ってもらうため、見学者が帰る度に
丁寧にホウキで履いて水を打ち、綺麗に整えてまた次の見学者を迎え入れているそうです。
そのような事情があるため見学にかなりの制限が設けられているのですね。

e0110047_15322013.jpg見学者はシールを貼って見学します。
このマークはイサム・ノグチのサインで、完成作品には
このサインが入れられていました。

彫刻に関しては「いろんな形の石があって面白いなぁ」くらいの感想しかないのですが(笑)
もと丸亀の豪商の屋敷を移築したというイサム・ノグチの家は想像以上に良かったです。
和紙を使った照明がとっても素敵でした。一見の価値ありです。

11:00 約1時間の見学を終え、近くの公園へ。e0110047_16261575.jpge0110047_1626442.jpg

イサム・ノグチがデザインした遊具が2点設置されていて、実際に遊ぶことも出来ます。

左:プレイスカルプチャー
右:シーソー

11:40 ことでんに乗って八栗を出発。
11:45 琴電屋島に到着。

12:00 うどんのわら家
e0110047_1723699.jpg四国村の一角にある、茅葺きの古民家を改装した手打ちうどん店。

ちょうどお昼時だったので長蛇の列。

ここは最初に食券を買って好きな席に座り、近くを通りがかった店員さんに食券を渡すという仕組みになっています。

e0110047_17195934.jpg釜揚げうどん ¥410
いりこだしをベースにしたダシが美味しかったです。

3分の1ほど食べた時、せっかくのダシの味を殺さないようかなり控え目に薬味の生姜を入れたら、この生姜がかなり強烈で・・・まるで生姜汁みたいになってしまって残念でした。生姜は入れない方が良いです。


12:30 四国村
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四国各地から移築された民家33棟が当時のままの姿で復元され、村のあちこちに点在。

民家・民具、伝統産業施設、村の共同施設、燈台、建築家・安藤忠雄氏設計の四国村ギャラリー、彫刻家・流政之氏による石の芸術、季節の花などが楽しめます。

ここは本当に見所が多かったので写真もいっぱい撮っちゃいました。

かずら橋
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歩く部分の板と板の隙間がかなり開いてて、足を踏み外しそうで怖かったです。

農村歌舞伎舞台e0110047_19134613.jpg

この舞台では小豆島の地元の人々自身が役者となり、歌舞伎芝居を演じました。

旧 山下家住宅
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寄棟造り茅葺、平屋建て。
江戸時代における東讃岐の一般農家の典型であり、俗に「周囲(ぐるり)八間」と呼ばれた農家です。

砂糖しめ小屋
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砂糖しめとは、サトウキビの汁をしぼるという意味。

四国村にある2つの丸いしめ小屋は、香川県内に2棟だけ残っていた大変珍しいものです。

石臼を牛に引かせてサトウキビの汁をしぼっていました。

茶堂「遊庵」
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四国の古い街道沿いには、こうしたお堂があちこち建っていました。

初めは村の入り口に悪霊払いの意味で建てられ、後に街道を行く人の接待の場として、また四国遍路の休み場として利用されるようになりました。

竹林道
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心癒される素敵な道。

旧 大久野島燈台
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大久野島燈台は三原瀬戸航路の要所を照らす燈台として明治27年5月に点灯。

旧 江埼燈台退息所
e0110047_21165114.jpg江埼燈台は淡路島の北端にあり、明治4年に点燈した、わが国8番目の洋式燈台。

退息所は本格的な石造建築であり、建築当初の木造トラスを残すなど、洋式燈台の黎明期の貴重な建物。

阪神・淡路大震災により壊滅的な被害を蒙ったが、四国村がこの建物を移築し復原保存。

楮(こうぞ)蒸し小屋
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土佐は高級和紙の産地。
この小屋では伝統の和紙づくりが行われていました。

旧 中石家住宅
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平家の落人村として有名な祖谷の民家。

主屋、隠居屋、納屋が一列に並んで建ち並ぶ様子は、傾斜が急な祖谷地方の特徴を表しており、18世紀後半の建築とみられます。

染が滝
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明治、大正期の民家の基礎に使われていた石をふんだんに用いています。

アーチ型橋
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かなり急勾配の橋です。
橋の上を歩いたり、下をくぐったり出来ます。

醤油蔵・麹室
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大川郡引田町の醸造家で永年使用されてきたもので、天保9年に作られた仕込桶など昔の用具を使って醤油作りの作業場を再現。


『四国村ギャラリー』
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四国村創設者の加藤達雄が収集した美術品を展示する美術館として2002年に開館。

ルノワールやピカソなどの絵画やオリエントの美術品を展示。

設計:安藤忠雄

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企画展として「ラスター彩陶器展」(4/21~6/30)が
開催されていました。

四国村のラスター彩コレクションに感嘆した加藤卓男は、
そのひとつ「駱駝」と同型のものを焼き上げました。

初めて公開される二つの駱駝と世界屈指の
ラスター彩コレクション。

「ラスター彩」とは、陶器の表面に薄い金属の膜を作って、美しい虹色の
輝き(ラスター)を生じさせる技法。
“ペルシア陶器の華”とうたわれたが、18世紀以降に消滅したとされる“幻の名陶”。

最も困難といわれていたその技法の再現に挑み、ラスター彩を現代に
よみがえらせたのが人間国宝の陶芸家・加藤卓男です。

記念にラスター彩駱駝のポストカードを購入。
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左:ラスター彩駱駝 (イラン12~13世紀)
右:ラスター彩駱駝 加藤卓男作 (日本20世紀)

さすが人間国宝!ラスター彩が見事に再現されています。
この駱駝ちゃん、ギャラリーで見た実物は本当に可愛くてキュートでした♪

展示を見た後はバルコニーへ。
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バルコニーからは屋島の町並みが一望できます。

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眼下には立地を生かして造成された「水の回廊」が広がっています。

この光景を初めて見た時はあまりの素晴らしさに大感激☆

バルコニーから「水の回廊」に出ると、ザーッという水の流れる音がとても心地良くて癒されました。

「水の回廊」の花壇には薔薇もチラホラ咲いていて綺麗でした。
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この「水の回廊」は個人的にかなり気に入りました。
もし家の近くにあったら、癒しを求めてしょっちゅう訪れるだろうなと思います。
写真ではその良さがなかなか伝わりにくいけれど、本当にオススメです☆

16:05 ことでんで琴電屋島を出発。
16:36 栗林公園前に到着。

17:00 栗林公園
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国の特別名勝に指定されている庭園の中で最大の広さをもつ栗林公園は、松の緑濃い紫雲山を背景に6つの池と13の築山を巧みに配した江戸時代初期の回遊式大名庭園。

長い年月をかけ、多くの人たちによって受け継がれてきたかけがえのない文化遺産です。

公園内にある日暮亭。e0110047_1224531.jpg

東西に露地をもつ、明治31年建築の草庵の茶室。


ここを通りかかった時、向こうに歩いていく黒猫の姿を発見。
猫好きの私は思わずあとを尾けることに(笑)

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すると黒猫は日暮亭の庭に入っていきました。

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縁の下に向かって、ニャーニャー鳴き続ける黒猫。

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すると小さな小さな黒猫が出てきました。
可愛い~♪

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おっぱいの時間だったようです。
微笑ましい黒猫の親子の姿になごみました☆


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18:19 ことでんで栗林公園前を出発。
18:21 瓦町に到着。

18:30 瓦町駅前の天満屋でお土産を購入。


19:45 こんぴらうどん
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瓦町駅から徒歩10分のところにある「こんぴらうどん」。

細麺で有名なうどん店です。

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しゃぶしゃぶ肉うどん ¥950

赤みの残った薄切り牛肉が入った贅沢なうどん。
お肉がとろけるように柔らかくて、だしも旨味たっぷりで美味しかったです。


21:30 マツモト温泉
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ことでん片原町駅前にあるマツモト温泉。

入浴料 ¥330

タオルはもちろん、備え付けの石鹸すら無い昔ながらの銭湯です。

脱衣場も浴室もレトロな雰囲気でした。


23:15 夜行バスにて高松を出発。
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香川での4日間はあっという間に過ぎ去り、盛り沢山の思い出とともに名古屋への帰途につきました。

香川アート巡りの旅、本当に充実して楽しい4日間でした♪

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by keina_51 | 2007-05-03 08:30 | お出かけ

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