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シャガール展


「 シャガール展 愛と夢、そして幻想 」
会期 : 2007年4月4日(土)~6月3日(日)
会場 : 三重県立美術館(三重県津市)

e0110047_20155756.jpgシャガールはロシア系ユダヤ人として生まれました。

彼の生きた時代は二度にわたる世界大戦やロシア革命など、激動と変革の波の渦巻く中にあり、また同時にそれは人類史上まれに見る悲劇がユダヤ人を襲った時期にも重なります。

しかし、そのような辛く悲しい出来事を経験しながらも、シャガールの作品には不思議なほどに暗さが感じられません。

むしろ、彼の作品には常に変わることのない愛情と満ち足りた幸福感が、色彩のきらめきと大胆な構図によって表現されています。




シャガールの言葉には、
『世界に満ちる困難にもかかわらず、私は自身が育まれた愛を、そして人間の
愛に対する希望を、諦めたことはない。ちょうど画家のパレットの上と同じように、
人生と芸術に意義をもたらすひとつの色がある。それは愛の色だ』 とあります。

画家にとって、「愛」こそが生涯を通じての信条であり、作品の中核をなす主題で
あったと言えるでしょう。

「エッフェル塔と新婚の二人」
e0110047_20533432.jpg妻ベラを深く愛していたシャガールは、ベラの絵をたくさん描きました。

ふわりと宙を舞いながらキスする二人や、寄り添いながら空を飛ぶ二人の絵などが有名です。

「青い恋人たち」
e0110047_20522812.jpg
そんな愛妻家だったシャガールにとって、妻ベラの死は耐えがたいものでした。

目の前から光が失われ、悲しみのあまり9ヶ月もの間、絵を描くことが出来なかったそうです。

この「青い恋人たち」の青は、深い悲しみの青なのです。

シャガールの想いが痛いほど伝わってきて、目頭が熱くなりました。


様々な困難にも屈することなく、愛と夢にあふれた幻想的な世界を描き続けたシャガール。
昔からシャガールの絵は好きだったけど、今回その人となりや生涯をより深く知ることに
よって、シャガールの絵がますます好きになりました。
 
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by keina_51 | 2007-05-13 12:00 | お出かけ

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