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by keina_51
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若冲と江戸絵画


「 プライスコレクション 若冲と江戸絵画
会期 : 2007年4月13日(金)~6月10日(日)
会場 : 愛知県美術館(名古屋市東区)

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奇想のコレクション、最後の大公開。

カリフォルニア在住のジョー・プライス氏は半世紀前、日本の美術史家にも見過ごされていた江戸時代の個性的な画家たちの作品に心を奪われて蒐集を始め、約600点にのぼる江戸絵画の世界的コレクションを作り上げました。

近年特に注目されている伊藤若冲の作品を中核として、円山応挙・長沢芦雪ら上方の画家や、酒井抱一・鈴木其一ら江戸琳派の画家などの多くの優れた作品の中から、選りすぐりの109点を展示。




キュートでユーモラスな動物たちに思わず笑ってしまったり、
細部まで緻密に描かれた素晴らしい技術に感動したり、
個性的で面白い作品が多く、見ていて楽しかったです♪


~お気に入り作品~
この展覧会で気に入った作品をいくつかピックアップ。
画像は「若冲と江戸絵画」展コレクションブログにリンクしてます。

私のお気に入り作品:その1
長沢芦雪 「白象黒牛図屏風」
 →画像はこちら
ちょこんと横座りしている白い子犬がキュート☆

私のお気に入り作品:その2
礒田湖龍斎 「雪中美人図」
 →画像はこちら
雪がキラキラときらめいていて凄く綺麗☆

私のお気に入り作品:その3
森徹山 「涅槃図」
 →画像はこちら
ひっくり返って駄々をこねているような象や獅子がユーモラス☆

私のお気に入り作品:その4
伊藤若冲 「鳥獣花木図屏風」
 →画像はこちら
この展覧会の目玉作品。
江戸時代の日本人が描いたとは思えないほど斬新☆

私のお気に入り作品:その5
山口素絢 「美人に犬図」
 →画像はこちら
女の人の着物にじゃれている犬が可愛い☆


~虎~
この展覧会では虎を題材にした絵も多く展示されていました。
でもどの絵もみな、虎の耳が異様に小さいのです。

源琦    「猛虎図」 →画像はこちら
長沢芦雪 「猛虎図」 →画像はこちら
谷鵬    「虎図」   →画像はこちら
片山楊谷 「猛虎図」 →画像はこちら
伊藤若冲 「猛虎図」 →画像はこちら

当時の虎は耳が小さかったのか、あるいは耳を小さく描くのが流行りだったのか?
などと不思議に思っていましたが、「若冲と江戸絵画」展コレクションブログの
ジョー・プライス氏のコメントを読んで納得!

『当時の日本では実際に虎を見たことがある人はいませんでした。
でも、虎の毛皮は日本に存在していました。
絵師たちは毛皮をもとに虎を描くことになりますが、もちろん虎という生き物が実際は
どういう姿をしているか分からないので、絵師たちの想像力はここで発揮されました。』

そ、そうだったのかぁ。知らなかった・・・日本人として恥ずかしい(笑)


~ジョー・プライス氏の素敵コメント~
「若冲と江戸絵画」展コレクションブログには全ての出品作品についての
ジョー・プライス氏のコメントがあり、その中で面白かったものをピックアップ。

私のお気に入りコメント:その1
伊藤若冲 「葡萄図」
 →コメントはこちら
車でも買おうか、と思って日本画を買ってしまうプライスさんが素敵☆

私のお気に入りコメント:その2
長沢芦雪 「白象黒牛図屏風」
 →コメントはこちら
牛と子犬を見て「友だちは良いもんだ」と、いつも思ってしまうプライスさんが素敵☆

私のお気に入りコメント:その3
伊藤若冲 「紫陽花双鶏図」
 →コメントはこちら
1年半ものあいだ毎日「売れませんように」と祈っていたプライスさんが素敵☆

私のお気に入りコメント:その4
呉春・松村景文 「柳下幽霊図」
 →コメントはこちら
幽霊と和解してしまうプライスさんの奥さんが素敵☆


プライスさんの素敵コメントが作品の魅力を倍増させ、とっても楽しませてもらいました。
プライスさん、ありがとう!
 
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by keina_51 | 2007-05-27 10:00 | お出かけ

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